2007年11月10日

ソケイヘルニア手術への対応

ソケイヘルニアは子供の病気と思われがちですが、実際には成人に多い病気で、手術以外にはほとんど治療法がないと言われています。

その手術は痛みも少なく、入院期間も短く済むので積極的に治療したほうが良い病気と言えます。


ソケイヘルニア手術は、新人研修医の入門用の手術としても良く取り上げられ、比較的症例数が多い手術です。

ソケイヘルニア手術の難易度については、その症例などによりそれぞれですが、他の難しい手術のように、死亡させてしまう、失敗が即、重大な問題につながるということは無く、そういう意味では難易度は低いと言えます。

厳密に言えば、手術それ以外の部分では、違った意味での奥深さがあるのですがここではひかえさせていただきます。


手術後の処置については、主治医の好みによりある程度の違いはあるかもしれませんが、基本的には食事の制限、下剤の服用や浣腸などとなります。それと食事制限のために摂ることのできない水分の点滴もあります。


麻酔が切れた後の痛みには個人差があり、事前にどの程度の麻酔を使い、どのような疼痛管理をしてくれるのかを事前に聞いておくとようでしょう。

その際、麻酔の担当が専門の麻酔科なのかどうかもチェックしておくと万全です。


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posted by nao at 17:43 | 日記
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